Google、Android 14のストレージアクセス問題を修正するPixelアップデートを実施中

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Googleは、Android 14アップデート後にPixelスマートフォンにストレージ関連のバグが発生していることを発表した。この問題は主に、スマートフォンに複数のプロファイルを設定しているPixel 6ユーザーに影響する。このバグにより、ユーザーは端末のメディアストレージにアクセスできなくなり、工場出荷時にリセットするしか方法がなくなる。Googleは現在、この問題を認識しており、同社のコミュニティ・フォーラムに、同社がこの問題に対して行っている対策の詳細を記したメッセージを投稿している:

「我々は、Android 14アップデートを受け、複数のユーザー(プライマリユーザー以外)を設定している一部のPixelデバイス(Pixel 6以降のモデル)で発生している問題を認識しています。複数ユーザーには、ユーザー、ゲスト、制限付きプロファイル、子ユーザーが含まれます。ただし、プライマリユーザーやワークプロファイル内に複数のGoogleアカウントを持つことは含まれません」。

Googleによると、この問題は工場出荷時のデータリセットのメッセージでデバイスを再起動させる可能性があり、このメッセージを受け入れると、デバイスがバックアップされていない場合、データが失われる可能性があるという。

Androidメーカーは、すでに影響を受けたデバイス以外のPixelデバイスにAndroid 14ストレージのバグを修正するGoogle Playシステムのアップデートをプッシュしたことを確認している。「我々は、影響を受けるデバイスのための修正に取り組んでいます」と同社は指摘している。

お使いの端末が最新の10月Google Playシステムアップデートを受けたかどうかを確認するには、「設定」>「セキュリティとプライバシー」>「システムとアップデート」>「Google Playシステムアップデート」にアクセスする事で確認する事が出来る。

Googleは、バグの影響を受ける人のためにOTAアップデートを展開すると述べている。この修正により、ファクトリーリセットを行わなくてもメディアファイルにアクセスできるようになる。その間、同社はOTAアップデートが利用可能になるまで、Pixelスマートフォンでセカンダリユーザーを作成したり、ログインしたりしないようユーザーに助言している。


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masapoco
masapoco

TEXAL管理人。中学生の時にWindows95を使っていたくらいの年齢。大学では物理を専攻していたこともあり、物理・宇宙関係の話題が得意だが、テクノロジー関係の話題も大好き。最近は半導体関連に特に興味あり。アニメ・ゲーム・文学も好き。最近の推しは、アニメ『サマータイムレンダ』

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