Google マップから「新型コロナウイルス感染症」レイヤーが削除される

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Google マップは、パンデミックの最中、ユーザーが現在の「新型コロナウイルス感染症」の症例数と特定の地域の傾向を追跡できる新しいレイヤーを導入していたが、最近になってこの機能をアプリから削除したようだ。

2020年、Google マップはスマートフォンやウェブ上のアプリに、新型コロナウイルス感染症の傾向を示すレイヤーを追加した。このレイヤーは、特定の地域における新型コロナウイルスの症例について、7日間平均値を引き出し、ウイルスがより急速に広がっている場所を示すものだった。この機能は迅速に展開され、Google マップがサポートするすべての国でグローバルにサポートされ、利用可能な場合は下位データもサポートされていた。

だが、2022年10月現在、Googleは目立つアナウンスなしにこのレイヤーを削除している。

Googleの公式サポートページで、Googleは、COVID-19ワクチンやその他のリソースがより広く利用可能になったことと共に、削除の主な理由として「使用率の低下」を挙げている。

同社は以下のように説明する。

Google は 2020 年に、地域ごとの COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染状況をわかりやすく示すため、COVID-19 レイヤをリリースしました。その後、COVID-19 のワクチンや検査体制などのリソースが世界各地で普及するにつれて、COVID-19 関連の情報に対するニーズも変化していきました。

Google マップの COVID-19 レイヤは、利用者の減少に伴い、モバイル向けとウェブ向けのいずれも 2022 年 9 月をもって廃止されました。なお、COVID-19 の変異株、ワクチン、検査、予防などに関する便利な最新情報は、Google 検索を通して今後もご確認いただけます。また、検査所とワクチン接種会場についても、引き続きマップでご確認いただけます。

Googleは、検索、地図、その他の製品を通じて、新型コロナウイルス感染症に関するデータを提供し続けている。ちょうど今年、同社は家庭での新型コロナウイルス検査をより簡単に受けられるようにするための取り組みを行っている。

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