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BMWがハイパフォーマンスプラグインハイブリッドカー「BMW XM」を発表

BMWは、同社のハイパフォーマンスモデル「M」として、初の電動化されたハイパフォーマンスモデル「XM」を発表した。XMは、BMW製の644psのV8エンジンを搭載と、最大88kmを完全電動で走ることが出来る197psと28.6kg-mを発生する電気モーターを組み合わせている。平日はエンジン音を聞くことなく走行でき、休日は田舎道やアウトバーンをエンジンを轟かせて走ることが可能だ。

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ただ、キドニーグリルの大型化もそろそろいい加減にした方がいいのではないかと思うほど、このBMW XMの鼻の穴は巨大で醜い。他社がEVに移行する中でグリルを削除したり小型化していく中でもその姿勢を崩さない所はある意味賞賛に値するが・・・・・・。

bmw xm 1

XMに搭載された新しいMハイブリッドパワートレインは、Mチューニングが施された483ps(360kW)4.4リッターV8ツインパワー・ターボと194ps(145kW)電気駆動を8速Mステップトロニックに統合し、素晴らしいものとなっている。このセットアップにより、ドライバーはeモーターのトルクを利用して、0-100km/h加速4.3秒を楽しむことが出来る。。モーターは280Nmを出力。V8を組み合わせると、最高出力は800-Nmになる。

ドライブモードセレクターを「エレクトリック」に切り替えると、WLTPの推定航続距離が82〜89km、EPAの推定航続距離が48kmの距離ならば、電気モーターで走行することが可能だ。電気自動車モードでは、高速道路での最高速度が時速140kmに設定される。このほか、ガソリンと電気の馬力とトルクをフルに活用するハイブリッドと、バッテリー残量を維持するeControlの2つのモードを選択できる。

bmw xm 2

電気とガソリンのパワープラントは、BMWのSUVに電子制御の全輪駆動を与える。4WDシステムはデフォルトでオンになっており、リアバイアスAWDマッピングと左右トルク可変式電子リアディファレンシャルを使用し、スポーティな「M」の呼称を獲得している。4WD Sportや4WD Sandなどのモードにより、ドライバーはその時のコンディションに合わせた走りを楽しむことができる。

XMには、電子制御ダンパーと48Vモーターによるアクティブ・ロールスタビライザーを備えたアダプティブMサスペンション・プロフェッショナルが搭載されている。ホイールの動きは、フロントにダブルウィッシュボーン、リアに5リンクアクスルを介して行われる。標準装備のインテグラル・アクティブ・ステアリングは、フロントとリア両方のホイールを回転させ、静粛性、敏捷性、高速安定性能を高める。

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BMWはXMに、前面衝突警告、ステアリング・アシスト付き車線逸脱警告、回避支援などを備えたドライビング・アシスタントをはじめ、Mブランド最大の標準および利用可能なドライバー・アシスタンスを搭載している。オプションのドライビング・アシスタント・プロフェッショナルにアップグレードすれば、アクティブ・クルーズ・コントロール、ストップ&ゴー、レーン・コントロール・アシスタントを利用することができる。

ドライバーは、12.3インチのメーター・スクリーンと14.9インチのインフォテインメント・タッチスクリーンを一体化したシームレスなカーブ・ディスプレイを見ながら運転することが可能だ。さらに前方には、BMWヘッドアップ・ディスプレイがもうひとつの情報レイヤーを追加する。BMWのiDriveは、専用コントローラー、ステアリング・ホイール入力、スワイプ、ジェスチャー、自然な音声で操作することができる。

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オーディオは、標準のHarman Kardonサラウンドサウンドシステム、または1,500WのBowers & Wilkinsアップグレードシステムが選択できる。ヘッドライナーは、3Dプリズムデザインと100個のLEDの輝きでまばゆいばかりに輝いている。

BMWは今年12月にサウスカロライナ州スパルタンバーグ工場でXMの生産を開始し、来年春には最初のモデルを世界中に送り出す予定だ。米国、中東、中国が主要なターゲット市場となる。価格は15万9,000ドルからスタート。発売後、18万ドルの735ps(550kW)レッド・レーベル・モデルが追加される予定だ。

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この記事を書いた人

TEXAL管理人。学校の授業でMS-DOSを使っていたくらいの年代。Windows95の登場で衝撃を受け、テクノロジー業界に興味を持つ。以来ガジェット・ゲーム情報を追い続けてうん十年。大学では物理を専攻していたこともあり、物理・宇宙関係の話題も大好き。

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