マイクロソフトは、『原神』をソニーに渡してしまったことをひどく後悔している

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原神』はモバイルおよびコンソールゲーム業界において、昨今最もヒットしたゲームの1つだ。現在PlayStationコンソール専用ゲームとして(Nintendo Switchの移植も予定されているようだ)、このゲームは多くのプレイヤーを集め、2022年3月の時点で、すべてのプラットフォームで42億ドルの推定収益を達成したという。

現在、Reuters(ロイター)の報道にあるように、Microsoft(マイクロソフト)はPlayStationにおける『原神』の成功を再現し、『原神』と同じような魅力あるゲームを作りたいようである。これは、欧米企業の中国ゲーム業界への関心が高まっていることの表れであり、特に、大作タイトルと肩を並べるようになってきたことを物語っている。

2人の業界関係者によると、Microsoftは中国のゲームをスカウトするチームを作っているとのことだ。これは、中国市場にXbox Game Passのサービスに興味を持たせるために行われるものだが、同時に、Microsoftがサブスクリプションサービスをパソコンや携帯端末に拡大する一方で、独立系スタジオに大金のオファーを出していることが、提出書類から判明した。

それも大金の話だ。例えば、申請書によると、ARK: Survival Evolvedの開発会社Studio Wildcardは、Xbox Game Passでゲームを紹介するために250万ドル、続編のARK 2のために230万ドルを追加で支払われている。 Microsoftが、世界中のあらゆる市場に対してGame Passをより魅力的にするためにあらゆる手段を講じていることは明らかだ。

この動きの発端は、Microsoftが『原神』を逃したことに起因するとのことだ。同社はこのことを明らかに後悔している。この問題に詳しい人物によると、Microsoftはゲームの開発初期に『原神』の開発元であるmiHoYoと話をしたが、契約には至らなかったという。その後、2019年にSony(ソニー)が提携し、あとは歴史に残ることになった。『原神』がリリースされ、PlayStationは大儲けした。先見の明はSonyにあったのだ。

果たしてMicrosoftはもう一度金字塔を打ち立て、中国市場から『原神』の成功をなぞるようなゲームを見つけることができるだろうか。

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