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米俳優ブルース・ウィリスが顔の権利を販売しディープフェイク映像の製作許可を出したとの報道を同氏が否定

米俳優 ブルース・ウィリス氏の広報担当者は、BBCに対し、同俳優がDeepcakeという企業に自身の顔の権利を販売し、ディープフェイクによる映像製作の許可を出したという報道は虚偽であると伝えた。

ウィリス氏はこの会社と「提携も契約も」していないと、語っている。

虚偽の報道

このニュースは、複数のメディアが、ウィリス氏がディープフェイク動画に自分の画像が使用されることに同意したと報じたことを受けてのものだ。Daily MailとThe Telegraphの両方がそのことについて書いている。

昨年、ウィリス氏はDeepcakeと共同でロシアの通信会社Megafonの広告を制作した。うわさはここから始まったようだ。この広告では、ウィリス氏の外見を再現するためにディープフェイク技術が使用された。

「ブルース氏は、彼のデジタルツインを作るための同意(と多くの材料)を私たちに与えたということです。これは間違いなくおこなわれました」とDeepackeはBBCに語っている。

Deepcakeのウェブサイトには、ウィリス氏によるとされる推薦文まで掲載されている。

自分のキャラクターの精密さが気に入りました。時間をさかのぼるいい機会です。ニューラルネットワークは、『ダイ・ハード』や『フィフス・エレメント』の内容で(トレーニング)されているので、私のキャラクターは当時のイメージに近いです。

現代のテクノロジーの出現により、私は別の大陸にいても、コミュニケーションをとり、仕事をし、撮影に参加することができるようになりました。これは私にとって全く新しい、興味深い経験で、チームに感謝しています。

Deepcake

しかし、ウィリス氏の代理人はBBCに、この俳優が同社と全く関わっていないことを伝えた。「ブルースはこのDeepcake社とは提携も契約も結んでいないことを知っておいてください。」と述べた。

また、Deepcakeの代表も、「権利についての言い回しは間違っています…ブルースは誰にも権利を売ることができませんでした。顔の権利はデフォルトで彼のものです」と語っている。

BBCは、ウィリス氏の代理人に、実際にDeepcakeと仕事をした事があるのかどうか問い合わせているが、まだ回答は得られていないとのことだ。

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この記事を書いた人

TEXAL管理人。学校の授業でMS-DOSを使っていたくらいの年代。Windows95の登場で衝撃を受け、テクノロジー業界に興味を持つ。以来ガジェット・ゲーム情報を追い続けてうん十年。大学では物理を専攻していたこともあり、物理・宇宙関係の話題も大好き。

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