iPhoneで、新機能 “キーボードの触覚” をオンにするとバッテリー消費が増えるようだ

iOS 16では、ついにタイピング中に触覚フィードバックをオンにできる機能が追加された。これは、iPhoneのディスプレイキーボードでキーを押すたびに、指先の下に小さな振動を感じることができるようになる機能だが、使用する際は、少し注意が必要なようだ。

既にAndroidでは導入されていたため、Androidユーザーには馴染みのある機能かも知れないが、実はiPhoneには、触覚キーボード(ハプティックキーボード)機能がこれまで導入されていなかった。

仮想キーボードは素晴らしいアイデアではあるが、クリック感がない事から、誤入力のリスクも伴う。そのリスクを軽減するのが「触覚フィードバック」だ。この機能を使うと、キー入力をする度に、小さな振動で入力が行われたことを指先に伝えてくれる。これらの小さな振動は便利ではあるが、どうやら、バッテリー消費に影響を与えるようだ。Appleは触覚フィードバックをオンにすると、iPhoneのバッテリー消費に影響を与える可能性があると説明する。

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残念ながら、Apple は、この触覚フィードバックの使用により、どの程度バッテリー消費に影響するのか、特定の数値は述べていない。サポートページの文書では、「キーボードの触覚をオンにする (振動させる) と、iPhone のバッテリーの持続時間に影響する場合があります。」とだけ述べられている。実際にどの程度バッテリーに影響を与えるのかは、ユーザー毎の使用頻度にもよるのだろうが、触覚フィードバック自体のバッテリー消費はそこまで大きくはないようだ。

デフォルトではオフになっているようだが、もし触覚フィードバックを使いたいならば、[設定]アプリ>[サウンドと触覚]>[キーボードのフィードバック]セクションで切り替えることが可能だ。

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この記事を書いた人

TEXAL管理人。学校の授業でMS-DOSを使っていたくらいの年代。Windows95の登場で衝撃を受け、テクノロジー業界に興味を持つ。以来ガジェット・ゲーム情報を追い続けてうん十年。大学では物理を専攻していたこともあり、物理・宇宙関係の話題も大好き。

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